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新しい家族、ソフィアです

待望のシェルティが家族の一員になりました!
ソフィア、生後9週めの女の子です。


《ソフィア》 おひげがクルンっとなってるのがトレードマーク。
よろしくにゃ。

前飼っていた同じシェルティのシェリーが1回でトイレを覚えたので、シェルティってみんなそんなものだと思っていたのですが、おしっこは失敗(トイレじゃないところで)しちゃいました。

ウンチは教えていないのになぜか初日からトイレでちゃんとしてくれて、感動して写真を撮る私(笑)。
※お食事中の方、ごめんなさい。

 
《ソフィア》 キャ!レディのこんな姿、撮らにゃいで!

こんな写真撮らなくても!って妹に突っ込まれました。
うちに来てもう10日ですが、おしっこはまだまだ成功率が不安定ですが、うんちだけは失敗なしです。

1日私が側にいるときでも、おしっこは失敗しちゃうんですよね~。トイレシートにはおしっこの臭いを付けたり、おしっこしちゃってる時や直後にトイレに連れて行ったりはしてるんですけど、、、どうしたら失敗が減るんだろう。。。

自分より大きいぬいぐるみと同じポーズ。


《ソフィア》 私の初めてのおともだちにゃ。

緊張していたのか、迎えて2日間、うんともすんともワンともキャンとも鳴きませんでした。
迎える際にブリーダーさんに耳セットをしてもらってるのもあって、この子ほんとに犬?って感じだったのですが(笑)、3日目にちょっとした異変が起こりました。

耳が気になるらしく、足で耳を掻いて、キュンキュン鳴くんです。
最初は、まあ耳のセットをしたばっかりだし気になるのはしょうがないなぁ、と思っていたのですが、ほんとにずっと掻いて鳴いてます。もう耳が気になって寝れないレベルで、少しうとうとしたかと思うと、耳を思い出して掻いてはキュンキュン鳴きます。

あまりに1日中鳴いていて心配になり、また赤ちゃんなのに眠れないのはほんとにかわいそうなので、ブリーダーさんに相談することにしました。


    
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手術日当日!

入院&手術をすることを友人に話したところ、
絶対に体力をつけておいて!
と言われたので、入院前日は家の近所を1時間ほど嫌いなジョギングをして、体を動かしておきました。しばらく寝てばかりの生活で、どうせ運動不足にもなるし、と思って。
これが功を奏しました!
入院前や手術前、もちろん無理は禁物なので体調と相談ですが、可能なら少し体を動かしておくことを強く強くお勧めします。
なぜなのかは後ほど。

手術は朝8:30から。
朝一なので、遅れることがありません。(午後からの場合などは、前の手術次第で、開始時間が早まったり遅れたりするそうです。)
この日は朝から絶食。
起きて、事前にレンタルした手術着を着て、洗顔して、歯を磨いてスタンバイ。

足には血栓予防のため、医療用ストッキングのようなもの(長い靴下のようなもの)を履いています。看護師さんも「私も履いているんですよ」とおっしゃってました。こういうのがあるんですね。エコノミー症候群予防になるそうです。
結構、締め付けが強い!



夫も朝早めに病室に来てくれました。
看護師さんが先導してくれ、自分の足で手術室へ向かいます。
手術室って自分で歩いて行くの?!とびっくりでした。

手術室手前で、本日の手術を担当します、と看護師さんが笑顔で挨拶してくださいました。自分の名前や手術箇所などを念のため言わされ、看護師さんが間違いがないか確認。
では手術室へご案内します、とたくさんあるうちの1つの手術室へ。
映画館の各劇場のように10部屋くらいの手術室が並んでいて、たくさんのスタッフの方が行き交っていました。とっても忙しそう。朝一の時間で半分以上の手術室は埋まっちゃうらしいです。

手術室は私が想像していたよりだだっ広くて(まあ色々な機械が置けるようにでしょうが)、部屋の真ん中に、広さの割には小さな細い台(ベッド)が1つポツンとあり。
靴を脱いで、そこに自分で横たわります。
さっそく麻酔科医から腕に注射針が刺され、周りのスタッフの方も含め、仕事が早い!
サクサク進められ、不安なことを考える間もなく「ここから麻酔を入れます。すぐ眠くなりますので力を抜いていてください。」と言われ...本当に30秒くらいで意識が遠のいていった気がします。


手術が終わるまで、夫は病院内のどこかで待機する必要があり、専用のPHSを渡されました。
何かあったり、手術が終わったら連絡が来るという仕組み。

手術予定時間は6~8時間。
事前に聞いて、え!長いな!実は良性でした~となって、最短で終わらないかなぁとか勝手に考えていたのですが...
実際は10時間以上かかる大手術となりました。

面会終了時間ギリギリに麻酔から目が覚めたので、ほとんど夫と話ができませんでしたが、「すごい長い手術だった。よく頑張ったね。」と言われた気がします。
気付いたら、もう自分の病室でした。
意識は少し戻ったもののまだ手足も動かせない状態で、声もかすれてほとんど出ない。
でも最初に感じたのは、、、、暑い!!!(笑)。

手術直後で熱もあったと思います。
体にはしっかり布団がかけられ、締め付け靴下をはき、酸素マスクも付けられていたので、暑くて暑くて。
出ない声で「暑いーあついー」と訴えたことを覚えています。
酸素マスクを取ってもらい、足の方の布団を少しめくってもらい、部屋の窓も少し開けてもらいました。
ふう、これで少し涼しくなった。

次はのどが渇きました。
お茶飲みたい!水飲みたい!
だって今日は朝起きてすぐ1杯のお水を飲んだだけ。夜まで何も飲んでいません。
もちろん点滴で水分も入れられているんでしょうけど、そんなこと関係なく
喉が渇いた!何か冷たいものが飲みたい!
出ない声でそれを必死に訴えましたが、まだダメだと言われました。。。
口をゆすぐだけならOKが出たので、「絶対に飲み込んじゃダメですよ!」と看護師さんに言われながら、2、3回お水で口をゆすがせてもらいました。まだ手足が重く上げられなかったので、トレーを口のすぐ下に置いてもらって。
これだけでも喉の(口の中の?)渇きはかなりマシになりましたが、朝までのどの渇きとは戦うこととなりました。

混濁する意識の中、気になっていたのが手術の結果。
麻酔が覚め始めたころ、主治医の先生に「悪性でしたが、無事とれましたよ。」と言われた気がしてました。
悪性だった?あの先生の声は夢?現実?
手術時間が長かったんなら、たぶんそうなんだろうな。。。
そんなことを考えていました。
実際に手術の結果、様子を先生から聞かされたのは手術の2~3日後でした。


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わんこお迎えの準備

シェルティの子犬が、もうすぐうちにやってきます。
準備は万端!



このケージを見ながら
「はやくシェルティ来ないかなぁ~」と
夫が夜な夜なつぶやいてます(笑)。
まるで産まれるわが子を待ちわびているかのように。

おもちゃもこれ以外に3つも買ってあって、たくさん準備済み(笑)。
引っ張り合いっこできる縄や、転がせるソフトなボールも。
自分のがんの事もあり、心配や不安なことも多々ありますが、今はソフィアを迎えるのがとっても楽しみです。

以前飼っていたシェルティは、賢いが故?に
驚かされることもしばしばありました。
たとえば、家から歩いて5分ちょっとのところに畑があるのですが、父親がよく畑で家庭菜園の手入れをする際にシェリーを連れて行ってました。
畑作業をする間、いつもシェリーは畑で草の中をクンクン嗅ぎまわったり、低い位置に成ったキュウリやトマトを「野菜ビュッフェ」のようにかじりまくったり(笑)、虫を追いかけたり。勝手に遊んでいました。
周りも畑や田んぼ、人もそんなにいないし、農道で車もそんなに来ないし、勝手に遠くへ行くことがない犬だったので(呼べばすぐ帰ってくるし)、父親もリードを外して犬を遊ばせてたんですよね。

ある日、同じように農作業をしていて、ふと気付くとシェリーがいない。呼んでも叫んでも来ない!
焦った父親が犬を探しながらひとまず家に帰ってくると
なんとシェリーは先に家に帰ってたんです(笑)。
玄関の前でちょこんとお座りしてました。
「早く中に入れて」と言わんばかり。
シェリーの表情を見ると「退屈だから先に帰ったわ~」という感じでした(笑)。
畑と家の間に国道があるので、怪我無く帰ってきてほんとによかったのですが。
一体あの国道をどうやって渡ったのかは、いまだに謎。

わんことの生活、またそんな驚きもあるかな?
(父親のようにリードを外して目を離すような危ないことは絶対しませんケド)
この間会ってから約1か月。
あれからどんな子に育ってるのかな?

この週末におうちにお迎えするので、お互いにとってワクワクドキドキな週末になりそうです。


    
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病状、予後、起こりうる合併症について

入院の日に夫と共に聞いた主治医からの説明は、頭頚部外科Dr.から聞いたのと重なる内容もありましたが、術後の具体的な話もたくさんありました。

【手術について】
・検査で腫瘍は良性か悪性かはっきりわからないが、悪性の恐れあり。
・まずは良性として顔面神経温存の方向で手術を開始し、手術中の迅速病理検査結果により拡大手術をするかどうか判断する。
・検査結果により悪性の疑いが強い場合には、神経なども含めて切除する拡大切除の必要がある。
・運動神経を切断した場合には、可能な限り神経を再建する。動くようになるわけではないが、萎縮を防ぐ。
 ↑再建しても動くようになるわけではないのです。。。
・検査結果によっては頸部郭清(けいぶ かくせい)術を行う。
 ↑頸部(=リンパ節)の郭清とは、転移の可能性を考え念のためリンパ節も切除するということ。首まで切られちゃいます。。。。
・最終的な病理診断は手術後、約1週間かかる。(稀な疾患の場合は数ヵ月かかることもあり)
・その結果に応じて、追加治療が必要なこともある。
 ↑退院後、病理診断結果により、放射線治療をすすめられました。

【手術により予想される合併症(頸部郭清によるものも含む)】
<顔面神経麻痺>神経の表面を触るので、麻痺が生じる可能性大。神経を切断する必要がない場合でも改善が難しい可能性あり
 ↑神経を切らなくても後々麻痺が残ることもあるらしい。。。
<フライ症候群>食事の際に耳下腺近くの皮膚から汗が出ることがある
 ↑手術後2か月の現在まで、そのようなことはなかったです。
<唾液漏(だえきろう)>傷の中に唾液がたまって感染を併発したり、傷の治りが遅れることがある。Niyonさんの場合は多分ないと思う、と先生。
 ↑傷口付近が腫れたりすることはなかったので、たぶん唾液漏はなかったのだと思います。
が、手術後1週間くらいから食べ物や飲み物を口にする最初の1口、2口目に、耳下腺あたりや奥歯のもっと奥の方がじ~んと沁みる感じがありました。口内炎とか傷口にお湯がかかった時にしみるような感じ。感覚的に唾液が沁みている感じで、刺激の強い食べ物(酸味、辛味の強い物など)ほど強くしみますが、しばらく食べ続けると消えてきます。
<ファーストバイト症候群>食事の最初の一口目に痛みが走ることがある時間がたてば慣れて気にならなくなる。
 ↑手術後2か月の現在までは、まだ感じていません。
<顔のむくみ>頸部郭清をすると起こりえる。
 ↑これはしっかり出ました。手術後2か月たった現在も顎の下のむくみがとれません。(元々のたるみもありますが
<頸部や顔面の変形>筋肉や耳下腺の摘出により、顔にへこみが生じる。
 ↑腫瘍が奥の深い部分にあったので、これはなかったです。
<皮膚の知覚低下>首、耳の皮膚感覚の低下
<耳介の知覚障害(神経麻痺)>手術した側の耳たぶの感覚が鈍くなる。
 ↑これらは予想以上に起こりました。現在も手術した左側は、耳の裏側、耳の下、首上部(顎下など)感覚が全然ない状態になりました。。。
<飲み込みにくい、喉の引っかかり>のど仏のあたりまでさわるため。
 ↑違う理由で手術後数日はのどの痛みや飲み込む時に痛みがありましたが、徐々に消えていきました。

頻度は高くないものの、舌の運動障害、神経麻痺、口角麻痺により口角が下がる、ホルネル症候群(縮瞳、城眼瞼下垂、眼球陥没)、呼吸障害、上肢(腕神経)麻痺なども起こりえる、と言われました。また、出血が多い場合は緊急手術や輸血の追加を要する可能性、リンパ漏(リンパ液の漏れ)による再手術の可能性などもあるとのこと。

【その他】
手術後は、麻酔が覚めるのを1時間ほど様子を見た後、創部(手術した部位)から血を抜くため首にドレーン(管)、尿道にカテーテル(管)、手に点滴を挿入した状態で病室に戻る。ドレーンは3~5日で抜ける予定。


夫と共に一緒に話を聞いていましたが、私は途中で頭が真っ白になっていました。
聞いていたこととはいえ、他の耳下腺腫瘍の方のブログも参考にしていたとはいえ、想像すると怖いことばかり。
最悪の場合、どんな姿になってしまうのか?とても心配でした。
腫瘍が左耳下腺の奥のほう、深葉という深い部分にあり、他の組織を傷つけないように慎重に手術を行うとのことでした。開くだけで大変そうだ...。
でももうできることは、運を天に、いや先生に任せることだけ。
開き直りです(笑)。

夕食は大好きなビーフカレーで、これもペロリと頂きました。



明日の手術が不安でしたが、18時頃に夕食を食べると寝る前にはおなかが空いてきてしまい(笑)、、、深夜0時までは食べても良いとのことだったので、少しおやつを食べて空腹を満たしてから就寝。太るとか、今は考えなくていいや。
これだけ見ると非常に健康体。
ほんとに癌なんてあるのか?なんて思いながら床につきました。


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入院の日

人生初めての入院。
とりあえず必要そうなものをカバンいっぱいに詰め込みました(笑)。
読みたかった漫画や小説は5~6冊も。
これは持って行って大正解でした。時間がなくてなかなか読めなかった本を読める、いい機会になりました。

準備をしてると、気になることが色々出てきました。
お風呂って入れるの?湯舟はあるの?
→ネットで病院のことを調べたけど、どこにも書いていない
入院中って、すっぴん?でも退院日には使うから化粧品も一応必要だよね。
→入院中は案の定、一度もメイクせず。
持ち物に洗面器って書いてあるけど、かさばる!何に使うのよー?
→結局一度も使わず、退院日に持って帰りました。。。何だったのか謎。

パソコンやタブレットは持っていくか非常に迷ったのですが、病院の規定では病室ではメールのみOKで、通話やその他の通信は談話室など病室以外で使うこと、となっていました。
PCやタブレットは通信契約してないし、病棟には無料Wi-Fiがない。院内にはカフェなどWi-Fiがある場所もあるけど、手術後そこに長時間いる自分も想像できなかったので(コロナも不安だし)持参はやめました。
→結果、スマホがあれば十分でした。逆に、手術後は目がつらくてスマホやテレビすら長時間見れなかったので、持っていかなくて正解。

余談ですが、ずっとやらなきゃと思っていた裁縫系なんかも(取れそうなボタン付け直しとか、部屋着の裾上げとか簡単なもの)きっと暇だろうと思って小さな裁縫セットと共に持参したのですが、これは良かった。
何も入院中にそんな事しなくても、、、と思いますが、何かに集中している方が痛みを忘れられて逆に良かったです。家に帰ると面倒で後回しにしがちなことをしてしまう、良い機会でした。

新型コロナ感染予防のため、入院中、お見舞いは一切禁止!
荷物だけなら看護師さんにお願いすると渡してくれますけどね。
家族にすら会えないのですが、入退院の日と手術の日だけは家族が病室に入ってOKでした。最低限の人数限定、12歳以下はダメ、高齢者もなるべく控えて、と色々制限付きではありますが
もちろん、病棟に入る前に検温して、手の消毒をして、マスクをします。

お部屋は第1希望の個室でした。ほっ。
そんなに広くはありませんが、他の方に気を遣わずに済みます。




入院日は朝から夫も一緒に来てくれましたが、忙しい1日でした。
看護師さんや薬剤師さんなどから説明&書類にサイン、主治医からの手術に関する説明、手術日に着る術前術後着のレンタル、必要な物の買い出し、、、。
病室にいても、ひっきりなしに人がやってきます。

入院日はさっそくお昼ご飯も提供されました。

 

う、質素...(笑)。
食事制限が何もない私でこれなので、色々制限ある人はもっと質素でしょう。病院だから仕方ないけど、、、。
ダイエットできるかも。
さっそく持ってきたコップにお茶を入れて、ペロリと頂きました。

15時か16時頃、ふと気付きました。
あれ、今日私はお風呂に入れるの?
明日は手術。たぶんお風呂は入れない。
その次の日もたぶん無理じゃない?
じゃあ今日お風呂入らないと次いつになるかわかんないよー!髪の毛は洗っておきたい!

実は廊下に貼ってあったお風呂の時間表をチラリと見ていたのでした。曜日によって男女のお風呂順が交互。が、どの日もお風呂の時間はお昼前後。もう時間は終わってます。それ以降は要介護の方用になっていたので、焦りました。
私、もしかして、もう今日はお風呂入れないの?!
看護師さんに恐る恐る尋ねると、「そうですよね、入りたいですよねお風呂。時間調整しますので、ちょっと待っててくださいね。」と優しいお言葉。
無事、入らせてもらえました。
手術後、数日は入れなかったので、本当にこの時入っておいて良かった!

基本的に看護師さんなどスタッフの方は、男女問わずみんな優しかったです。
病気で気落ちしている時はほんとにありがたいですね。
もちろん、こちらもなるべく失礼にならないように気を付けました。
サービス業についていた身として、よく知っています。人当たりが悪い人、失礼な人に優しくするのは仕事といえど難しい、人間ですもん。逆に、思いやりを持って接してくれる方には、これもやってあげようかな?と思います。
これ、いいサービス受けるための秘訣です(笑)。

病室の冷蔵庫が大きめで助かりました。夫が独身の時に使っていたやつくらい。冷凍庫までついてました(笑)。
病院や病室によっては冷蔵庫も有料のところ(プリペイドカードが必要)もあるみたいですね。無料で良かった。気にせず使える!
入院の日に院内のコンビニで買った飲み物などを備蓄。
2Lのお水2本、1Lのお茶、500mlの牛乳、スムージー、フルーツ入りゼリーなど。
牛乳は、自宅からはインスタントコーヒーを小さなタッパーに入れて持参したので、混ぜてカフェオレを飲もうという算段。

この買い出し、手術前にしておいてよかった!
特にお水は必須でした。
手術後あまり動けない時も、喉は乾きます。
薬を飲むのにもお水がいります。
手術後しばらく発熱が続いていたので、冷えたお水がおいしくて。
ベッド横にたくさんあって安心。どんどん飲みました。

お茶だと利尿作用によりトイレの回数が増えます。
術後は管がつながった状態。トイレに行く回数は1回でも減らしたかったので、お水にして正解でした。(この理由で元々職場や家でもお水を飲む習慣はついてました。)
最終的に入院は10日間でしたが、もちろん2Lのお水2本で足りるはずもなく、途中で夫に買ってきてもらったり入院後半では自分でコンビニに買いに行ったりもしました。

午後、主治医の先生からの説明があり、、夫と共に主治医に会いに行きました。
手術前の病名、病状、そして予後のお話です。


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手術前に頭頚部外科Dr.からの病状説明

PET検査の翌日、頭頚部外科の先生からの説明を聞くため、夫と共に病院へ。
検査結果と、手術前に現在の私の病状を説明してもらうためです。
ここで初めて家族にも一緒に話を聞いてもらうことに。
超繁忙期でしたが、夫に何とか半休を取ってもらいました。

PET検査の結果は、「どの部分も、あまり光っていないので、転移はなさそう」でした。つまり、はっきり癌だとわかるところがない、ということ。
耳下腺にある腫瘍すら光り方が微妙だったらしく、じゃあ癌ではなく良性なのでは?と、この期に及んで良い方良い方に考えようとする自分がいました。これはなぜなのか、いまだに謎です。
でも正常性バイアスって恐ろしい。

頭頚部外科の先生からの病状説明はざっとこんな感じでした。

・耳下腺に腫瘍があることは明らか、サイズは結構大きめ、3cmくらい。
・良性か悪性かは細胞診でもPET検査でも明確にわからず、手術で開いてみないとわからない。
・ただしMRIで見る限り、嫌な(=悪性によくある)形をしていて、悪性の可能性が限りなく高い。
・顔面神経麻痺が出ていることからも、神経に浸潤=悪性の可能性大。(良性はめったに神経に浸潤しない)
→再度言いますが、顔面神経麻痺の自覚はありません。
笑顔を鏡の前や写真で見た時に、口角の上がり方が左右でちょっと違うな?と感じるくらい。思いきり笑顔にならなければ誰も気付かない状態でした。
・耳下腺腫瘍は良性であっても手術による摘出が一般的なので、どちらにしろ手術が必要。
・手術は良性腫瘍として一旦開始し、術中の病理検査により(40分くらいで簡易病理結果がでるそう)、術式変更もあり得る。
・なるべく顔面神経温存の方向で手術を進めるが、悪性かつ神経へ浸潤している場合は腫瘍をしっかり取り除くことが重要なので、神経を切除せざるを得ない。
・もし神経を切断・切除した場合は、近くの組織(神経?)を持ってきて、つなぐ再建手術を施す。
→他の耳下腺癌で神経再建された方のブログを見ていると、足から筋膜(?)をとって顔に移植された方が複数いらっしゃいましたが、「再建する組織はどこから持ってくるのですか?」と先生に聞くと「そんなもん、どこからでも持ってこれる。(切開する)近くにたくさんあるから」とびっくりの答えでした(笑)。
・神経は再建しても完全な機能回復は見込めない。回復したとしても機能の50%程度。
・でも再建も何もやらないと、その部分(例えば口角とか)が垂れ下がって、見た目が悪くなる。

主治医の先生よりはっきりものを言う先生なので、説明はけっこうショックなものでした。
特に「悪性の可能性が限りなく高い」「顔面神経を切断もありえる」「神経は再建してもMAX50%しか機能は戻らない」の部分。。。

どうなってしまうの、私の顔?!

手術自体への不安、神経が切られてしまうことへの不安、最悪の場合にどんな顔になるのか想像できず、機能が回復しないとはどんな不便があるのかもいまいち想像できず、、、

ただただ、神経を切らずに手術が無事終わりますように...と祈るだけでした。
まさか手術後にあんな絶望、精神的苦痛が待っているとは。
この時は本当に想像できませんでした。

たった5日後には入院、その翌日には手術が待っています。

予想していたより悪い状態だと悟ったのか、帰り道も終始無言の夫。
いままで自宅で私が報告していた時は「大丈夫だよ、きっと良性だよ」と笑って励ましてくれていたのにな。

在来線+徒歩で1時間弱の距離の実家も今まで月1くらいで帰ってましたが、新型コロナ流行でもうまるまる2か月以上は帰っていません。
手術中に万が一のことがある事も考えて、親にも手術前にちゃんと状態を話しておかないといけないか。そんなことを考えながら、帰路につきました。


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プロフィール

niyon

Author:niyon
関西在住アラフォー女性
ブラック企業での激務に心身共に疲れ専業主婦中、やっぱり働きたい!と資格を取った矢先に、稀少がん、耳下腺(じかせん)癌が発覚。コロナで混乱の中、闘病中です。
わんこ好き、シェルティ2代目を最近飼い始めました。
もう10年以上続けているポイ活ももうちょっとやろうかな。

得した成果一覧 随時更新中!

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