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39年間健康体だった私が耳下腺癌と向き合うことに!がん発見の過程、治療、心と体の変化を綴ります。全がんの約0.2%しかない希少癌。情報が少ない!5年生存率45%のステージⅣだけど長寿の記録を作ってやる!

プロフィール

niyon(によん)

Author:niyon(によん)
関西在住アラフォー女です。
2014年突発性難聴を発症しブラック企業を退社。専業主婦を経て働こう!と資格を取った矢先に耳下腺がんが発覚。新型コロナ流行さなかの闘病は孤独でした。
手術後、愛犬ソフィア(愛称ソフィにゃん)を飼い始め心の支えに。
もう10年以上続けているポイ活も継続中。

■病歴・治療歴
耳下腺がん治療ヒストリー

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じゃぱにーずな日々

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脱毛はお早めに

薄着になり、肌の露出が多い季節になりました。
恥ずかしい話ですが、この時期ちょっと気を付けないといけない事。
それは...毛の処理
別に濃い方じゃないし、性格もあって適っ当にやる方なんですが
袖からチラッと黒いのが見えたりするのは、やっぱり避けたい

というわけで、今日は脱毛のお話。
10年くらい前に全国に店舗がたくさんある有名な某脱毛サロンに通い始めました。

医療クリニックではないから(?)か、脱毛サロンのあるあるですが
”1回あたりはそんなに高くないけど、何回も通わないと毛がなくならない”
まあそういうものだと思い、何十回と通える回数分を一括購入で契約。
休みの日にちょこちょこと通っておりました。

そのサロンの規定では、契約後3年経つと解約しても返金されない仕組みなのですが、通う分には10年くらい有効期限はあると説明されていました。

まあ10年なら使い切るだろう、と考えて、のんびり通ってました。
そのうち通い慣れていた店舗が閉店してしまったのもあって、結婚後は年に1~2回通う程度に。
そこに、コロナの流行。
そして、自身ががんに罹患。
しばらく脱毛のことなんてすっかり忘れていました。
もうそんなに毛も気にならなくなって、特に脱毛したい部分がなくなってしまったというのもあります。

昨年、治療も一段落した頃、ふと思い出したんです。
あれ?脱毛サロンどうなったっけ?
まだ回数残っていたような...しばらく行ってないけど有効期限、大丈夫かな?と。

で、久々に予約を入れて、行ってみたんです。
始めていく店舗だったのでちょっと緊張しつつ、着替えて、前と変わりなく始まって。
スタッフのお姉さんと世間話をしていたんです。

お姉さん「(脱毛に来られるの)お久しぶりですね。どうされていたんですか?お忙しかったんですか?」
niyon「コロナにはかからなかったんですけど、がんになっちゃったんですよー(笑)びっくりでしょ?」
お姉さん「?!...そうなんですか?!...ご体調は...大丈夫ですか?!」
niyon「手術して取ったので今のところ大丈夫です。薬とかも何も飲んでないですし(笑)。念のため今日も手術した付近は避けておきました。お医者さんからは別に何も言われてないんですけどね~」

軽く冗談混じりに話したつもりなんですが、「がん」と聞いてからのお姉さんの言動が一変。
何とか落ち着いて会話を続けようとされているけど、見た感じ、あたふたしてる???

そのうち「ちょっと失礼します...」とお姉さんが私を放置して、どこかに行ってしまいました。
やばっ、、、言わなかったらよかったか...。

どうやら上司か本部の方に相談に行かれたようで...
その後戻ってこられて、申し訳ないが今日は施術できない、と言われてしまいました。
着替え後に再度話を聞くと、「規則でがんにかかった人は施術できない」とのこと

意味が理解できなかったので、
どういう治療をした人が対象なのか?
どういう理由で施術拒否するのか?
脱毛の機械がどのような悪影響を及ぼす可能性があるのか?
細かく聞きたくて質問を繰り返しましたが、何一つ答えてくれませんでした。
「規則でダメとなっているので...」の一点張り。

ひどい。どすぎる...
正直な感想です。
がん患者差別です
自分ががんになってみれば、私の疑問がわかると思います。
理由もなく拒絶するなんて
理由も説明できないのに客に納得してもらうなんて、仕事の仕方としてもどうなのよ。

まあ、なんかあっても責任取れねーからねーというのがオチだと思いますが
企業として、客への説明方針に疑問が浮かびました。
このサロン、有名なあのミュ〇です。

そういう規則にする、気持ちはわからなくはないです。
もし抗がん剤とかやってたら(やってる最中には誰も来ないと思うけど)免疫落ちてて、ちょっと当てた弱いライトがなんか大変な炎症を起こした!とかって事も、ないわけではないのかもしれない。
でも理由くらい簡単に説明できるでしょう?
癌じゃない他の病気の人はOKというのも、おかしな話。
うーん、やっぱりなんか、いまだに納得できません。

この日は納得できないまま、今ここでは契約解除の手続きや返金手続きができないので、後日手続きの予約を取ってさせてもらう、と言われました。結局、後日また別店舗へ足を運ぶことに。
本当は解約期間が過ぎているのに(たぶん)、残った回数分は返金してくれたので、その点は誠実に対応してくれたのだと思います。
5万円くらい戻ってきたので、まあ突然もらったお小遣いみたいになりました。


ソフィにゃん、聞いてよ。
脱毛のお金は返ってきたけど、、、初めてがん患者差別にあった気分だよ。
 
そう、脱毛。
毛がもう生えてこなくなるんだよ。
 

えっとですね...どうみてもお客様は毛が多すぎるので...
全身にこれでもか!と毛がはびこっていますので...
結論としましては、お犬様は当サロンでは施術いただけません...
規則ですので...

おっと、犬差別?(笑)

ソフィにゃんも脱毛できたら、夏を快適に過ごせるのかな?
いや、きっと紫外線から皮膚を守るものがなくなってしまって、逆に体調壊しそうだね。
ソフィにゃんはそのままで

脱毛したいな~って考えてる方にアドバイス。
ぜひ『がん』になる前に、早めにやってください(笑)。


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