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39年間健康体だった私が耳下腺癌と向き合うことに!がん発見の過程、治療、心と体の変化を綴ります。全がんの約0.2%しかない希少癌。情報が少ない!5年生存率45%のステージⅣだけど長寿の記録を作ってやる!

プロフィール

niyon(によん)

Author:niyon(によん)
関西在住アラフォー女です。
2014年突発性難聴を発症しブラック企業を退社。専業主婦を経て働こう!と資格を取った矢先に耳下腺がんが発覚。新型コロナ流行さなかの闘病は孤独でした。
手術後、夫のすすめで愛犬ソフィア(愛称ソフィにゃん)を飼い始めました。
もう10年以上続けているポイ活も継続中。

【耳下腺癌治療ヒストリー】はこちら

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バックウィーブができない

先日、散歩で明るい時間に公園に行ってみたら
花壇にきれいにお花が咲いていました。
ケイトウかな?
 

 
いいねいいね~
モデルさん、ありがとうございまーす。
あと数枚、撮らせてくださいなー
 
おっと、、、もう集中力が切れた...。
このモデルさんは一瞬しかシャッターチャンスをくれないので(ひどい)
いい顔撮るの、実は激ムズです

体はじっとしてくれるのですが、顔が常にキョロキョロ。
あっち見たり、こっち見たり。
はぁ。。。プロになるのは難しいかな(笑)。
いや私が撮影上手になればいいんですけどね


最近、ソフィにゃんと「ウィーブ」と「バックウィーブ」の練習をしています。
私が片足を1歩前に出して、ソフィにゃんがその足の間を通るという技というかトリック。
普通に前向きに通り抜けるウィーブは簡単なのですが、犬がバックで歩いて通り抜ける「バックウィーブ」がすごく難しくて苦戦してます

おかしいなー
動画ではボーダーコリーがいとも簡単にやってるのになぁ。
↑ドッグダンスの大会に出るようなすごい飼い主さんと賢いボーダーコリーちゃんだからです。

バックを教えるのって、思った以上に難しいんですね。
おやつを鼻の前に持って釣りつつ、前に進もうとしている犬を180度くるりと回転させ、そのままお尻からバックで足の間を通るよう何度も練習しているのですが、、、
おやつに気を取られすぎて、バックする=おやつ貰える、という方程式になってないソフィにゃん...。
うーん...

別に大会に出ようとか具体的には考えていないのですが、遊びでもドッグダンスがちょっと出来たら楽しそうだなって思ってます。
さて私の根気が、どこまでもつのやら


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