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39年間健康体だった私が耳下腺癌と向き合うことに!がん発見の過程、治療、心と体の変化を綴ります。全がんの約0.2%しかない希少癌。情報が少ない!5年生存率45%のステージⅣだけど長寿の記録を作ってやる!

プロフィール

niyon(によん)

Author:niyon(によん)
関西在住アラフォー女です。
2014年突発性難聴を発症しブラック企業を退社。専業主婦を経て働こう!と資格を取った矢先に耳下腺がんが発覚。新型コロナ流行さなかの闘病は孤独でした。
手術後、夫のすすめで愛犬ソフィア(愛称ソフィにゃん)を飼い始めました。
もう10年以上続けているポイ活も継続中。

【耳下腺癌治療ヒストリー】はこちら

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ライトアップされた謎な旅館

最近、どんどん日が暮れるのが早くなってきましたね。
昼間は日差しがまだ強くて散歩に行けず、気付けば夕方。
急いで散歩に行かないと、すぐ暗くなってしまう
忙しい夕方の時間、毎日バタバタのniyonです。

暗くなりつつある時間帯、ひときわ輝く建物を見つけました。
最近、以前より強い光でライトアップされるようになったので、夕方すごく目立っています。

 
さあ、それはどうかなぁ?

新型コロナ流行後、廃業されてしまった旅館です。
その後、別の人が買って絶賛リノベーション中。
どうやら中華系の方が買ったみたいですが、もう2年半くらいずーっとリノベしてて
まだ開業されてません。
ずーっとどこかが工事中。
えらい、のんびりされてます。

旅館の隣りには竹林と梅の木がたくさんある林があったのですが、新しい人がここを買った後、すべて切り倒されて駐車場になってしまいました。
毎年、筍が出て、梅の実もたくさん実っていたのに、、、
他人だけど、なんか残念。
推測ですが、旅館でのお料理としても提供されていたのではないかと思います。
こういう日本の季節の風情って、やっぱり外国人にはわからないのかなぁ。

 
見えないと気になるよねぇ(笑)。
前の旅館の時に行ったことないからどう変わったか見てもわかんないけど、お部屋の壁や天井なんかも全部貼り直されていたみたいだから、きっときれいになってるんだろうね~。
 
年明けに開業予定と表の看板に書いてたね。
でも客室数が4室と表記されていました。
結構大きな建物なのですが、客室たった4室なんてことあるのだろうか、、、?

1客室がべらぼうに広いラグジュアリー旅館に変身したのかなぁ?
それとも他のお部屋は年明けの開業に間に合わないから、営業しながら他のお部屋をリノベするのかな?
想像がふくらみます(笑)。

 

そうねぇ...
わんこOKには多分ならないような気がするけど(なんとなく)
もしOKだったらソフィにゃんと一緒に行ってみようか。

でも宿泊料金が超高級だったら...
ソフィにゃんには「わんこダメな宿」ということにしておこうと思ったniyonなのでした

しかし謎な旅館。
詳細が分かればまたご報告したいと思います


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