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39年間健康体だった私が耳下腺癌と向き合うことに!がん発見の過程、治療、心と体の変化を綴ります。全がんの約0.2%しかない希少癌。情報が少ない!5年生存率45%のステージⅣだけど長寿の記録を作ってやる!

プロフィール

niyon(によん)

Author:niyon(によん)
関西在住アラフォー女です。
2014年突発性難聴を発症しブラック企業を退社。専業主婦を経て働こう!と資格を取った矢先に耳下腺がんが発覚。新型コロナ流行さなかの闘病は孤独でした。
手術後、愛犬ソフィア(愛称ソフィにゃん)を飼い始め心の支えに。
もう10年以上続けているポイ活も継続中。

■病歴・治療歴
耳下腺がん治療ヒストリー

■リンク
じゃぱにーずな日々

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気持ちの持っていき方

1月、2月と体調不良でさぼっていたChocoZAP(チョコザップ)。
2月下旬から少しペースを上げて行っています。3日に2日くらいのペース。
今後も少なくとも2日に1回行ければいいなと思ってます。
チョコザップへ行く時間を捻出するのが毎回ほんと大変なんですが
1回に走る時間を短くする代わりに頻繁に行くほうが良いだろうという考えで
なんとかやってみてます。
まだ痩せた!とは言えませんが(笑)、体調はすこぶる良いです
元々冷え性なんですが、頻繁に行き初めて足先が冷たいと感じなくなりました。
筋肉が少しつくと血流が良くなり毛細血管まで血がちゃんと流れるようになるそう。
そうすると冷え性が改善されるんですよね。がんばろ。
免疫力つけて、花粉症の発症予防にもしないと。

犬の散歩で1時間歩いた後に行くので、チョコザップで走るのは30分間。
これくらいだと膝も痛くならないのです。
元々走ることが大嫌いなので、気をそらすためにYouTubeを見ながら走ってます。
最近はだいたいがんノートを見ているのですが、先日、下咽頭がんを経験されたお笑い芸人「 ななめ45°」の岡安章介さんが出演されていました。
そこで大変だった治療をどう乗り越えたか?という質問で、先輩であるバナナマンの日村さんから「治療を楽しめ」と言われたことですごく気が楽になった、と話されていました。治療を頑張ろう、頑張ろうとは思っていたけど、その視点がなかった、と。
それを聞いて思い出しました。
ああ、私も入院中や治療中、一番大変だったのは気持ちの持っていき方だったなぁ。と。
そして悶々と苦しんだ結果、似たような考えに私もたどり着いたなぁと。

いくら2人に1人ががんになる時代だと言われても「あなたはがんです」と言われたら誰だって頭が真っ白になるものです。
状況によっては冷静な人もいるだろうけど、文字通り「ガーン」ってなる人が多いんです。私もそうでした。そのせいで、言われた直後の記憶は曖昧です(笑)。
そして、そこからじわじわ不安が襲ってきます。私の場合、頭の中で考えれば考えるほど暗黒の闇に入っていくようでした。
治療前もそうですが体に負担がかかる治療中は、特に気持ちの持っていき方ってホント重要です。
私の場合、手術直後はもちろん術後の痛みやしびれがあり、昼も夜も寝れなくて、呼吸もつらくて、連日の発熱と睡眠不足で頭はふらふら。まぶたが閉じないから涙で前が見えない、鏡で見たら手術痕はすごく大きくて顔面神経さわってるので何しても表情はゼロ、、、、ほんとに辛かったです。コロナ禍だったのでお見舞いも不可、人と面会もできず。
体がしんどい上に、手術はしたもののこれからどうなるんだろう?再発とかして結局早く死ぬなら手術した意味はあったのか?と考えて不安に押しつぶされそうで。時には折れそうになる心をどう持っていくか、混乱で投げやりになりながらも悶々と考えてました。毎日泣いて過ごすこと約1週間。

でた結論は、”これも経験だ!”でした(笑)。
こんな耳の後ろをザックリS字に切られる経験なんて、普通ある?よく生きてるな、私(笑)。
ドレーンから出てくる血がだんだん減ってる。傷が少し塞がってる?自己治癒力、私の生命力の神秘よ!
病院食の変な組み合わせ!メニュー改定の余地ありじゃない?
とかとか(笑)。今度誰かに教えてあげよう、みたいな感じで。
放射線(陽子線)治療に通う頃には「何事も経験!」という思いがさらに前のめりに。
初めて陽子線の機械を見た時は子供が社会科見学に来たかのように「わ~なんか知らんけどこの機械すごい!」と思ったし、放射線治療に使う専用のアミアミ(網状なので)マスクを作って完成品を見た時は「これ、記念に欲しいな」と思ったり(笑)、すべてのことが初めての経験なのでおもしろくて楽しくて
今思えば、最後写真撮らせてもらったらよかった~、とさえ思ってます。(記念に)

誰しもが経験するようなことじゃないことを経験させてもらってる、という考え方をしたら
すべてが興味深く面白いものになってきたんです。
もちろん体が辛いこともありましたが、これすると体にこんな風に影響が出る、そんな時はこれを使うと日常生活が楽、という学びや解決策を見つけた喜びも。この治療をした人は、みんなこんな風に頑張ってるんだなという共感もありました。
 
あ、そうね。
集中はするけど、頑張ろう!って思うより、興味深い経験してるよね私?すごくない?(笑)
って感じが気楽でいいと思うよ。話のネタになるなって感じで
ちなみにソフィにゃんの「つらい時」って、、、まさか散歩中?
 
あ、やっぱり散歩だったか(笑)。全然つらくないわ!
ほとんどの犬が喜んで楽しむものや!

今これを見て下さっている方の中にも、もしかしたら今がんの治療中の方、今から治療を受けられる方もいるかもしれません。気持ちのもって行きかたってすごく重要で、それだけでこころがすごく楽になるので、ぜひ参考にしてもらいたいなと思います。
そして合間には、この治療終わったらアレしたい!コレしたい!という楽しいことを考えて下さい。
私の場合は美味しい焼肉食べたーい!お寿司食べたーい!でした(笑)。
今考えたらちっちゃい夢だけど(笑)口がほとんど開かなかったから、思いっきり好きなものを食べる!って切実な&大きな楽しみだったんです何しろ、半分に切ったイチゴでさえ、手で口にねじ込むのが精一杯でしたから、あの頃

【がんノート】下咽頭がん ななめ45°岡安章介さん がん体験談 がんノートmini #63



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