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39年間健康体だった私が耳下腺癌と向き合うことに!がん発見の過程、治療、心と体の変化を綴ります。全がんの約0.2%しかない希少癌。情報が少ない!5年生存率45%のステージⅣだけど長寿の記録を作ってやる!

プロフィール

niyon(によん)

Author:niyon(によん)
関西在住アラフォー女です。
2014年突発性難聴を発症しブラック企業を退社。専業主婦を経て働こう!と資格を取った矢先に耳下腺がんが発覚。新型コロナ流行さなかの闘病は孤独でした。
手術後、夫のすすめで愛犬ソフィア(愛称ソフィにゃん)を飼い始めました。
もう10年以上続けているポイ活も継続中。

【耳下腺癌治療ヒストリー】はこちら

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想像するものといえば

本日のテーマは「C1000」。
「C1000」という言葉で想像するもの、そうだなぁ...
  C1000 タケダ
かな、やっぱり。
やはり昔のCMのイメージが強いですね、社名が変わっても。
瓶の雰囲気もそのままだし。

でも、それだけ記憶に残っているというのはすごいと思う。
何気なく見てるけど、CMの力ってすごいなぁ。
また、製薬メーカーの名前が刷り込まれていることで
お薬ではないけど、とっても効きそうなイメージが消えません。
コンビニでよく売っているのを見かけますが、
疲れていたら買おうかな~って手が伸びます。
何より、おいしいですもんね。

もう一つは、やはり黄色い色を連想します
あの黄色いラベルと黄色いドリンクを。
あのビタミンカラーの元気なイメージ!
黄色って、光を連想させるからか、
すごく前向きでパワフルなカラーですよね。
ちょうど紅葉の時期ですが、
赤い色は、艶っぽく、少し切ない色に見える一方で、
イチョウ並木なんかが黄色一色なのを見ると、
歩いていてちょっと楽しくなるのは私だけ?

私がC1000を飲むのは、酸っぱいものが飲みたくなった時
別に妊娠中とかではなくて、
急に酸っぱいものが欲しくなる時期があるんです。
ビタミンを体が欲しているのかも!?
コンビニには甘い飲料はたくさんありますが、
酸っぱい飲料はそんなに無いんですよね。
(Niyonが知らないだけかも?)
だから体にもよさそうなC1000を手に取ります。
そして、おそらく飲んだ満足感で、気持ちが先に元気に。
仕事に打ち込んでいる時は、
それくらいの贅沢、許されますよね?


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